彼女が日本を離れるまでに展示をするということを忘れないようにしないといけない。。

浮かれてるのと、全部幻みたいな気分のせいで忘れていた。

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親へ向けて。自分の両親ではなく、(多分なさそうだけど)自分が子供を持ち、自分の子供がみた、親の生き方を綴るような、、自分の死ぬ時に、子供が語る両親の話。

最近友人が子供を持ち始め、先へつながっていくことを、意識はしていないけど感じている気がする。

これからの先、起きることと起きると思っていたけど起きなかったこと、起きなかったことがあたかも起きたように振る舞いながら生きていくこと。

選ばれなかった選択肢、選ばれていたとしたら、こう生きていたということ。

それは冷笑主義に対しての抵抗でもある。ニヒリズムかもしれない。