2017-03-19 ■ 彼女は一人になりたいと言っていた。 確かにこの2ヶ月は嵐のようだったし、 そのスピードに追いつけなくて、僕はいまだに何が起きたのかはっきりわかっていない。 感覚だけが余韻として残っていて、自分はそれを必死に抱きかかえている感じだ。 自分もしばらく一人でゆっくりした方が良さそうだと思った。