2015-01-14 ■ 本とか酒とか花とか、そんなようなものを買い過ごす毎日だ。 / 女生徒、何度読んでも眩しい、ひとつひとつの言葉が眩しい。 光線に射される。 触発されて匂いのする花を買ってきた。水仙。 夜、電灯の元に置いた途端、死に物の印象になった。 昨晩、昨年に買った榊がぐったりとなっていたので、ぎょっとした。 今朝まで待って、捨てた。 花の捨てどきがいつもわからない。