17歳の、そのあとです。 散髪したときの気持ちも、あのときの散髪と違っていて、 僕は夏にいても、もう少年なんかではないです、きっとね。 でも、あのときからずっとくすぶり続けてるものあって、 それが燃え尽きるのは本当にこわい。。 最近の絵を描いて身…
忘れてくような、忘れたくはないような。 本当、簡単に忘れることできそう。 近所の夜道、缶ジュース飲みながら散歩してたら 盆のせいか、夜中のせいか、人ひとりもいなくて 自分が何なのかよくわからなくなりました。
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