2013-08-17 ■ 17歳の、そのあとです。 散髪したときの気持ちも、あのときの散髪と違っていて、 僕は夏にいても、もう少年なんかではないです、きっとね。 でも、あのときからずっとくすぶり続けてるものあって、 それが燃え尽きるのは本当にこわい。。 最近の絵を描いて身を削るって感覚は、 そういうものを少しずつ燃やして失っていくような、 忘れてく作業に似ていて、 夢であったあの子のこととかも忘れていってしまいそうだ…。