写真を撮ったときには何故かこれが最初で最後の写真になるような気がした。

自分は昔から勘が優れているような感じがしていて、今でもそれを少し信じている

 

いつかは、いつかのときに僕のことを思い出してくれ。

君はいつかきっと自分自身の美しさを思い知ることになる。

必然的に。

僕が言ったこととかはそのうちに関係なくなって、自分自身でそれに気づくと思う。

自分のことがよくわからないのは僕も一緒だ。

前から、今もそう。

たまに自分のことも無理矢理こうだって決めつけて、そっちの方に引っ張っていってやり過ごすけど、本心でそう感じているかはいつもわからないし、何が本当かもよくわからない。

自分には何も無いような感覚は常にあって、最近はそれに囚われるのに耐えられなくなって、もう何も考えない諦めみたいなのもあるし、同時に根底には何かあるような何の根拠もない確信のようなものもあって(鍾乳洞みたいな、穴のような洞窟の奥底にほんの少しの水たまりがあるような感覚)、それを漠然と信じているようなところもある。

それは時間がかかって、人との繋がりの中で少しずつ照らされて見えてきたようなことで、一度見つけたら揺らがないようなもの、だという感じがしていて、自分はとにかくそれにすがって生きているところがある。

きっと君もこれからたくさんの人に出会い、自分のそういうものを見つけていくと思う。

アドバイスじゃない、勝手に一人で話してるだけ、自分のことをなぞっているだけ。

少なくとも、自分は君の美しさを知っている。

自分の美しさをいつか思い知ることになる。

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理由や根拠なんて別になくてもいい。

何も意味ないほどこと尊いことがある。

何のためにもならないこと、何が起きたのかわからないで、何もなかったように過ぎていくこと。

書くタイミングがタイミングだけにいつも誰かに恋してるやつみたいになってしまうけど、

その後別で恋人ができて一ヶ月もしないままに別れてしまった。。

Aのことはこれで忘れられそうとか思ったりしつつも、Aとうまくいっていたら今こんな風に思ったりしないで済むのにとか、気づくとAと比べてしまっているときとかあって、自分は本当にどうしようもないなと思う。。

そして失った途端にもっと尊重すれば良かったとか都合がいいことを思ってしまったり。

いい加減学習しないとと思うし、自分もうどうにもならないのかも、、とも思う。

東京に侵されていなくて、とても優しくて純粋でいい子だった、、

 

もう、こうなるといよいよ絵に集中するしかないでしょって思う。

せめてそれに没頭できれば、もういいって思うんだけど

うまくできるかな、、

また比べてしまうが、Aのときほどじゃないけど、今は寂しさが、信じてた愛がなくなってしまって、また空っぽで無防備な裸の状態になってしまった感覚があって、まあとにかく虚しさ、、

昨晩の予感の通り、今日ははじめて仕事をさぼった。

絵のことがすっきりしないから気持ち悪くて、絵を描きたかった、、。

 

自分が今何を感じているのかハッキリさせたい。

あの子のことはもう諦めたけど、

それでも今でも心の奥底にそのことがまだ根付いてるのを感じる。

悲しさ。

Free smokeが恋しいなんて言ってみるけど、彼女のことが恋しいんだ。

ごちゃごちゃしないで、もっとシンプルに生きたいよ。

絵もそう。

なかったものを、なかったことなので実体をつかむのは無理なのに、

追い求めてる感じだ。それがずっと続いてる。

起きたことなのに、なかったこととして扱われ忘れ去られてしまう物。

起きると思っていたけど、起きなかったこと、それを起きたことのように思ってしまうこと。

 

もう少しハッキリしてきたらFさんに連絡しよう。

何を考えてるか分からないとき、何を感じているか分からないとき、

絵も何を描いていいかわからなくなるんだけど、

(好きなことが多過ぎたり、ただ好きなもののムードに引っ張られてるだけで、

自分自身のムードでなかったり。)

そういうときは言い訳を重ねるみたいに、ただ綺麗だと思うポイントを

重ねていって、どこを見ていいのかよくわからない、

印象のよくわからない絵が出来上がる。

僕自身、その絵に何も感じることはないし、何かを感じようと探してるときもまた

言い訳を探しているような気分になって少し気持ち悪い。

誰かに見てもらって、話を聞いてみたい。

自分一人でよくわからないことも多くある。

多分、自分が何を考えてるのかよくわからない状態のまま、

ずっと過ごしていて、

自分が何を考えているのかよくわからない状態が身体に馴染んで当たり前になっているような気がする。

 

どうやって今生きてるのか。

ただ快楽が選択肢を選ぶようにしていて、

磁石みたいにそれに必然的に引っ張られて、

何かに引っ張られ続けて流れで生きているような気もする。

そういうことは自然だな、とも思う。

 

正直、こんな状態でも生きていられるとは思っていなかった。

むしろ生きていくためにそういう状態でいるのかな、わからないな。

 

絵の仕上げ方もよくわからなくなってしまった。

それか変態中なのか。

 

4月から外で働き始めて、家にいる時間の方が少なくなった。

仕事場に行くと自分のスイッチが切り替わる感じがするので、

前みたいに自分の状態を探るのは難しくなった。

なので、絵も何を描いているのかよくわからない状態で、

完全に素人になった気分で絵を仕上げようとずーっとたらたらと描いている。

そうは言っても自分は純粋に絵描きだと今でも思っているけど。

 

Blonded radioが、生活の中の一番の楽しみになっているかも。