特に書く事もないんだけど、日記的に。

今32歳です。

およそ10年間住んだ場所から、先月引っ越してきた。

はじめて、人と一緒に住んでいる。

仕事は相変わらず、前回の日記描いた時と同じデータ入力の仕事を週に5日やっている。

絵というと、月に一度定期的に入ってくる仕事で描く他には全然描いていない。

今は久しぶりに休日に一人になったので、キャンバスをひろげてその目のまで日記を描いてみてる。

何を描いていいのかが本当に良く分からなくなってしまった。

考える事なんて、椅子はどれにしようとか照明はどうしようとか、何が欲しいかとかそんなことばかりで、その状況が気持ち悪い。

漠然とした窮屈さや息苦しさ、中途半端が気持ち悪い感じがある。

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一人で音楽聴きながら絵描いてたら気持ちがかなり落ち着いてきた。

ひょっとしたら誰かと一緒に住むのはまだ早かったのかも、、

とか言っていないで、一緒に住んでいても落ち着いていけるような生活の仕方していこう。

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そろそろ展示の絵の事も進めていきたい。靄。

悲しい気分が強くない時は、特に文章を書く気にもなれないのは、昔から。

なんとなく日記をとどめておきたいんだけど、最近はこれといって平凡な毎日で、

それなりに悲惨な状況でありつつも充実したような毎日を過ごしている気もするので

強く感情的になることもなくなった。

 

近況としては、ずっと働いていた最低な印刷屋をやめて、最近は派遣で音楽にまつわるデータ入力の仕事をひたすらしている。

 

あとは、ずっと高校生の頃からもしかしたら自分はHIVに感染してるんじゃないかと不安だったのだけど、

先日初めて検査を受けにいって陰性だったので良かった。

 

何に興味があるのかがよくわからない状態になっていて、絵も全然描いていない。

音楽も熱中して聴かなくなってしまった。

 

特に書くこともないんだけど、とりあえず久しぶりに日記。

11月だけど、最近になってようやく寒くなってきた感じで

昨日は風邪をひきました。

結構高い熱が出てるのに、あんまりしんどくなくて妙でかえって怖かった。

 

前回の日記では、一ヶ月くらいで付き合ってた子と別れてしまったことを書いてたけど、

結局その子とは復縁して、今でも揉めることがあったりするけど

自分としては仲良くしてる気でいる。

今はお金がなくて無理だけど、一緒に住むとか言う話も少ししてたりして、

前にも違う子とそういう話になったことはあったんだけど実現しなくて、

でも今回はなんとなく現実的に考えられるような、、まだわからないけど。

 

4月から始めた仕事はすぐやめると思っていたけど、今も続けている。

代わりに絵をほとんど描かなくなってしまった。

絵を描けていないことが気持ち悪いし、本音では絵で稼げたらいいのにとは思うんだけど、それが自分にとって何故か現実的に感じられないし、

でも、絵は描かなければという気持ちは変わらずある。

 

この秋にはFさんのとこで展示をする予定でスケジュールも組んでもらっていたのに、

結局制作が全然進まなくて展示自体が一度無くなってしまった。

絵が本当に描けなくなってしまったというわけではなくて、多分自分が絵を描くことから離れてしまってる状態。

 

なんとなく漠然とだけど、今付き合ってる子と一緒にいると、自分が何を大切にするべきなのかがハッキリしていくような気がしている。

写真を撮ったときには何故かこれが最初で最後の写真になるような気がした。

自分は昔から勘が優れているような感じがしていて、今でもそれを少し信じている

 

君はいつかきっと自分自身の美しさを思い知ることになる。

必然的に。

僕が言ったこととかはそのうちに関係なくなって、自分自身でそれに気づくと思う。

自分のことがよくわからないのは僕も一緒だ。

前から、今もそう。

たまに自分のことも無理矢理こうだって決めつけて、そっちの方に引っ張っていってやり過ごすけど、本心でそう感じているかはいつもわからないし、何が本当かもよくわからない。

自分には何も無いような感覚は常にあって、最近はそれに囚われるのに耐えられなくなって、もう何も考えない諦めみたいなのもあるし、同時に根底には何かあるような何の根拠もない確信のようなものもあって(鍾乳洞みたいな、穴のような洞窟の奥底にほんの少しの水たまりがあるような感覚)、それを漠然と信じているようなところもある。

それは時間がかかって、人との繋がりの中で少しずつ照らされて見えてきたようなことで、一度見つけたら揺らがないようなもの、だという感じがしていて、自分はとにかくそれにすがって生きているところがある。

きっと君もこれからたくさんの人に出会い、自分のそういうものを見つけていくと思う。

アドバイスじゃない、勝手に一人で話してるだけ、自分のことをなぞっているだけ。

少なくとも、自分は君の美しさを知っている。

自分の美しさをいつか思い知ることになる。

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理由や根拠なんて別になくてもいい。

何も意味ないほどこと尊いことがある。

何のためにもならないこと、何が起きたのかわからないで、何もなかったように過ぎていくこと。