2014-01-01から1年間の記事一覧

昨日でアルバイトを一旦やめた。6年続けた。 理由は色々あるんだけど、昨夏から体調を崩していてほとんどいけてなかったし、 いけないことがストレスになってしまっていたので、一旦やめることにした。 その覚悟をしたときは、高3のときに高校を休学するこ…

ちょっと前の自分を否定してしか進めないなら、 それはとても底が浅い。

風の中で歌を聴いている。 今日はついさっきまでの雨が止んで久々の晴れです。 雨の匂いが緑と合わさって山の中にいるようでした。 / 素人風のバイブスに対する憧れ、そこには簡素でシンプルなエナジーがあって わかりやすく、恰好いいですね。僕も憧れる。 …

傍観者。 少女は疾走する!! … 青春を清算する必要はない。

きらきら、じゃなくてぎらぎら。

もし次に高校生になるなら、席は窓ぎわがいい。 そして僕だけのセンチメンタリズムを抱えていたい。 この時期には葉に落ちる雨粒が綺麗だろうな。 夏のことも知らず、ずうっと眺めていたい。

雨の季節、空から水が降っているってのは、なんかたまらないな、と思うことがよくある。 水の中にいる。

梅雨がきて、部屋から雨眺めてる。 そうしてまた、昨年のこと、思い出してる。 梅雨が去るともう夏がくるんだな。 夏には蝉の声がシャワーみたいに降り注ぐ。 木の影が濃くなって、ゆらゆら揺らいで、それが水中みたい。 光が強くて、黄色い花なんかは、白く…

よく考えると僕ばかりもらっているような気がしてきた。

あーあ、台風来ないかなあ。

誰かのものさしでしか、 ものの良し悪しを判断できない人にはなりたくないし、 用もない。

幸せになることは悪いことじゃない。

悲劇ぶっているのをアイデンティティとしている人間になりたくない。 悲しみをわざわざ発言する人間になりたくない。 良い方をみていたいし、良いことがあった方が当然良い。

そわそわの季節

全く平和じゃないけど、 自分のことは信じていたい。

口笛が祭りの音

今、一番自分のことがよくわからなくなっている。

トマト切っていたら、立ちのぼる匂いにあの人のこと想っていた昨夏を思い出した。 また夏がくる。

気持ちは自分だけのものだけど、伝わると嬉しいな。

魚つれて泳いだ

根拠はないけど、絶対的に好きだ

何でもかでも、匂い嗅いでしまって 自分、犬みたいだなって思ったんだ。 春ですからね。 思い出しが輝いてる。

君は思春期

記憶が曖昧で 思い返すこと、あったことかないことか確信がない。 でも、思い出せるんだ。 思い出せる。匂いまで。

春の、予感の風にやられてる。 この季節は、昔からずっと今でもざわついてしまう。 思い出してる。 綺麗…