■
書くタイミングがタイミングだけにいつも誰かに恋してるやつみたいになってしまうけど、
その後別で恋人ができて一ヶ月もしないままに別れてしまった。。
Aのことはこれで忘れられそうとか思ったりしつつも、Aとうまくいっていたら今こんな風に思ったりしないで済むのにとか、気づくとAと比べてしまっているときとかあって、自分は本当にどうしようもないなと思う。。
そして失った途端にもっと尊重すれば良かったとか都合がいいことを思ってしまったり。
いい加減学習しないとと思うし、自分もうどうにもならないのかも、、とも思う。
東京に侵されていなくて、とても優しくて純粋でいい子だった、、
もう、こうなるといよいよ絵に集中するしかないでしょって思う。
せめてそれに没頭できれば、もういいって思うんだけど
うまくできるかな、、
また比べてしまうが、Aのときほどじゃないけど、今は寂しさが、信じてた愛がなくなってしまって、また空っぽで無防備な裸の状態になってしまった感覚があって、まあとにかく虚しさ、、