今日の光が綺麗だった。
去る夏の中に、追いかけていた夏を感じて変なせつなさだった。
変なせつなさの中で、よくわからないこと考えていて、
よくわからなくなった。
よくわからなさは不安さでもある。
よくわからなさの中で出てくる言葉は、よくわからないもので
それを曖昧に伝えてしまい、後悔してしまう。
それで、womanで「あなたと暮らしているのは、毎日毎日ちょっと汚れたコップで水を飲んでいるみたいだった」っていう台詞があって、そのことを思い出した。
部屋片付けても整理できないことがある。。
僕たちは不安さの中で、それでも漠然と前へ進んでいたい…。