2015-03-09 ■ 春愁秋思という言葉を知った。 春愁秋思 意味春の日にふと感じる物悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。よい気候のときに、なんとなく気がふさぐこと。また、いつも心のどこかに悲しみや悩みがあること。▽「春愁」は春の日のもの思い、春に感じる哀愁、「秋思」は秋の寂しいもの思いの意。 今年もまた、閉塞感の中で沈んでる。 こうなると、歯止めがきかない感じがあって、 もうこんなこと考えてるのにもうんざりしてくる。 どんどん火力が落ちていっている気がする。 年とるってことなのかな。