春愁秋思という言葉を知った。

  • 春愁秋思 意味
    春の日にふと感じる物悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。よい気候のときに、なんとなく気がふさぐこと。また、いつも心のどこかに悲しみや悩みがあること。▽「春愁」は春の日のもの思い、春に感じる哀愁、「秋思」は秋の寂しいもの思いの意。

 

今年もまた、閉塞感の中で沈んでる。

こうなると、歯止めがきかない感じがあって、

もうこんなこと考えてるのにもうんざりしてくる。

 

どんどん火力が落ちていっている気がする。

年とるってことなのかな。