2013-08-22 ■ ユーレイばっかり言ってるからなのか、金縛りにあった。 枕わきに細い女の人がたっていて、僕の手を引っ張りながら「区役所に行こう」と誘われて、それなら起きなきゃって思うんだけど、全然身体動かなかった。 恐怖感じなかったのは、おばあちゃんかもしくはあの人だって思ったから。 身体が動かなかったから、腕と足しか見えなかった。綺麗で脆そうな手足だった。 寝返りうったら消えた。 僕はまた思い出す人になってる。。